地震の際の地盤の揺れ方を調べられる微動探査

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微動探査でわかること

地震の際に、どのくらい地盤が揺れやすいかを総合的に調査することが出来ます。
微動探査でわかること

表層地盤増幅率:地震の際に地盤がどのくらい揺れるか
地盤周期:どういった地震で建物が共振しやすくなるか
地盤構造:どの深さにどのぐらいの固さの層があるか

 

 

 

http://www.j-shis.bosai.go.jp/karte-manual#hazard-rank-table

表層地盤増幅率が2倍になると、計測 震度は約0.5上がることになり、震度6強と予測されていた地域は、震度7に相当する揺れに。

国立研究開発法人 防災科学技術研究所の分析では、この表層地盤増幅率が 1.6以上で地盤が弱いことを示すとされています。

 

 

 

 

 

 
微動とは人が感じないわずかな揺れのこと
交通など人の活動によるものと、波や川の流れなど自然のものがある

 

 

 

 

 

 

 

 
微動探査を行うことで、地震発生時の地盤の揺れ方に応じた建物側の対策や、複数の場所を比較する際では揺れが大きくなりやすい場所から対策を優先するなど、具体的な対応が可能となります。微動探査を実施することで、地盤の揺れやすさを踏まえた住宅建築や既存住宅の耐震化、仮設住宅、擁壁、埋設ライフラインなどの地域防災における優先度決定が促進され、地震による建物被害を軽減し、地震で人命・財産が失われることに貢献できます。

微動探査の今後

微動探査は地震対策に非常に有用な調査として、メディアに取り上げられるようになってきてはいますが、まだまだ認知されていません。そのため、当協会では微動探査の認知拡大に関する様々な取り組みを行って、自治体、マスコミ、事業者および消費者への認知拡大に尽力します。

微動探査は非破壊、無騒音、無振動